2002-01-01から1年間の記事一覧
pillows/Thank you my twilight GRAPEVINE/another sky Mr.Children/IT'A WONDERFUL WORLD スネオヘアー/スネオスタイル カスタネッツ/through フラワーカンパニーズ/はきたくなるほど愛されたい クレイジーケンバンド/グランツーリズモ キセル/近未…
ケツメイシ/ケツノポリス2 RHYMESTAR/ウワサの伴奏 RIP SLYME/TOKYO CLASSIC 東京スカパラダイスオーケストラ/Stompin' On DOWN BEAT ALLEY ROSSO/BIRD aiko/秋、そばにいるよ GOING UNDER GROUND/HOME 小沢健二/Eclectic
熱心なSPITZファンにはいろんな意見があるのかもしれないが、僕としては非常に楽しい 中村一義verの冷たい頬がきけるなんてもう最高! あとはゲントウキやGOING UNDER GROUNDもがんばってる。 みんな原曲を大切にしてるなか、ポリシックスの奮闘がめだつがあ…
まんをじして。 そんなタイトルがまさにピッタリだ。 シングルも都合よく配置されているし、その他の曲はセンスのよいお遊びがたっぷり。肩の力をざっくりぬいたアルバムだ。 哀愁の金曜日は意外に名曲だという気がするなぁ。
BPMはゆっくりめ。 でも無条件に盛り上がっていける。 硬質なゴリッとしたテクノ感はない。 ゆっくりと変化していく上モノを楽しむタイプのテクノ。 だけにそのトリップ感は計り知れない。 こういうテクノもすきだなー。
特異点だ。 日本のロックシーンにおいてナンバーガールはなんの脈絡もなく突然あらわれて突然消えていった。 ナンバーガールを語るときに音楽的に引き合いに出せるバンドが日本には存在しない。 くるりやSUPERCARなどと結ぶものは世代という共通点や音楽にた…
幸福だ。 このアルバムの登場人物はおしなべて幸福なのだ。 本人がどうおもっていようが問題ない。幸福なのだ。 曽我部恵一の歌とはそういうものだ。
なんか過大評価をうけているような気がするくるり。 やってることは図鑑あありからたいして変わっていなくて、そのころからちゃんと評価したれよ。と思うこともあるが、現在も万人がそんなにもろ手を上げて絶賛するほどすばらしいことをしてるわけではないの…
俯瞰風景。 超高層ビルの立ち並ぶ町並みのような風景。 超高速で飛んでくるピンポンだまをほとんど反射でうちかえす瞬間の快楽。目の前に敵はいなくて。脳内麻薬がばんばんでてきて。 意識がしろくなるような音楽。
愛すべきポップミュージック。 総計35曲にもわたる天国からのガラクタの断片。 「君が大好きだよ」とささやく瞬間の七尾旅人はまぎれもなく天使だった。
ハーメルンの笛吹きについにバックバンド登場。 100式という最強の友を得た中村一義の進撃は続く。 そうyes。世界で最高の言の葉。
甘酸っぱい初恋の季節再び。 すべてをのみこんで展開していくセンチメンタル過剰な草野マサムネのボーカル 甘酸っぱいミカンを食べてもう一度青春の日々へ。 まるで無様なやり方で宇宙の肌にふれる。
三日月ロック/SPITZ 中村一義/100s ヘブンリィ・パンク:アダージョ/七尾旅人 HIGH VISION/SUPERCAR the WOLRD is MINE/くるり 曽我部恵一/曽我部恵一 NUMAMI-HEAVYMETALIC/NUMVER GIRL a hundred days off/UNDERWORLD E/奥田民夫 一期一会〜sweets for…
よくもわるくも時代の転換期なのだろう。 すべてが交差していた時間が終わって、またそれぞれがそれぞれの道へとすすんでいったいるのかもしれない。 ここから消えていく人々もいるし、来年あたりひょっこりと顔をだしてくる古馴染みがいるかもしれない。 ジ…