もうね、無理。23時ぐらいまで阿佐ヶ谷にいて、家に帰ったら1時まわってやんのな。今日がまだ木曜日だってことに絶望ですよ。
イベントの内容は地味にちょっとだけメモったけど、今日は早く寝ないと死ぬＹＯＫＡＮがするので週末にでも。
全体的な感想としては、文芸批評の歴史というか、批評を背負うという自負があるほかの登壇者に対してやずやさんだけが批評に対して少しフラットな感覚で接しているのかな、という気がしました。同じように工学をバックグラウンドにもっている身としては一番共感できるものがありました。
個人的な評論家師匠筋（著作や活動を通じて間接的にね）は、あずまんというよりタナソウだろうしなぁ。
