canashiroのブログ

はてダ挫折者の再挑戦。

アニメ夜話・ほしのこえ

おおむね、僕個人の意見と同じような内容。
とくに作家の個人性が直接反映しているというのは、やっぱり従来の映像作品と一線を画す部分であろうと思う。
背景描写の秀逸さは作家の個人的な思い入れ・特徴という部分とともに枚数削減という効果が大きい思うのは俺だけなんだろうか。

ノローグ+背景描写といえばカレカノでも同様の手法が多かったように記憶しているのだけれど、どうだったろうか。
もう7年も前の作品だからなぁ。記憶があいまいだけれども。