オームの法則。
ちょっとわけのわからないことを書きます。
オームの法則ってば
E=RI
ってのは常識として皆さんご存知だとおもうのですが、これだと電圧は電流に比例することになりますよね?無論、それは間違いじゃないのですけれども、一般的なイメージとしては電流は電圧に比例する、ってのが大方のイメージじゃないかとおもうわけです。
つまり
I=(R^-1)E
であると。こうするとx軸に電圧をとることができてわりと自然な解釈ができるのではないかと。
オームさんは抵抗を思いつくときに「電流のながれにくさ」ではなくて「電流のながれやすさ」としてRを設定すべきだったんでは、という話。
ちょっと、われながら意味不明ですが。
(追記)
抵抗は抵抗だからこそエネルギーを消費する"何か"として設定するべきだったんだろう、と自己解釈。