canashiroのブログ

はてダ挫折者の再挑戦。

水泳の話。

世界新記録を更新する方法を思いついた。
水中で泳ぐことを可能にしているのは水をかく反作用なわけだ。
たとえ無重力であっても空気中で同じフォームで泳いでも前にはほとんど進まない。
重要になるのはかく物質の質量(密度)。質量が重ければ重いほど反作用もおおきくなり、推進力も上昇する。
つまり、プールのなかに糖類やらをじゃんじゃん溶かしてやれば反作用は多きくなって、より大きな推進力が得られ、スピードも上昇する。
もちろん、水中で手を上げたりする動作には多少影響するかもしれないが、平泳ぎなどではより大きな効果が期待できるだろう。
ちょいと調べたところ水泳の規定としては水温ぐらいしか決まっていないのでこの方法は多分有効だ。
イアン、どうだい?