2003-06-29 風呂。 myself 風呂は命の洗濯であるということは名言であって、真実だと思う。 一日の終わりに風呂に入らない限り俺の一日はリセットされることなく続く。それはまるで徹夜したときにどこまでが昨日でどこからが明日かわからないような感覚か。 それは言い過ぎにしても、とくにこの時期はシャワーで済ます人が多いようですが僕はやっぱり湯船につかりたいです、という話。 そうだ、入試の朝は朝風呂でもしよう。 そして満を持して一週間伸ばしつづけたヒゲをそるのだ。