canashiroのブログ

はてダ挫折者の再挑戦。

ひさびさに書く記事が転載だよ。


あずまんの愉快な仲間たちpresents

ゼロ年代批評night」

次世代の批評は俺たちが作る!まったく新しい批評の形を模索する、熱き批評魂を持った若者たちが、批評の未来についてガチバトルを繰り広げます!ザクティ革命の真の意義とは!?ゼロ年代批評の申し子となるのは誰か?そしてスペシャルゲストは誰なのか!?批評論壇の新生を目撃するために、次世代の批評家(とウォッチャー)たちよ、阿佐ヶ谷ロフトに集結せよ!

【出演】

* 坂上秋成(ゼロアカ道場第四次関門通過者/道場破り)
* 筑井真奈(編集者/ゼロアカ道場第四次関門通過者)
* 藤田直哉(SF評論家/ゼロアカ道場第三次関門通過者)
* 三ツ野陽介(東京大学大学院生/ゼロアカ道場第四次関通過者)
* 峰尾俊彦(ゼロアカ道場第四次関門通過者)
* やずややずやゼロアカ道場第四次関門通過者)

スペシャルゲスト】

* あの凄い人を交渉中!!

OPEN18:30 / START19:30

入場料¥1,500(飲食代別)<当日券のみ>

http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi?year=2009&month=2

三ツ野さんところ(http://d.hatena.ne.jp/ymitsuno/20090131#1233425954)から転載。
今のところ予定はないので行くつもりではいるけど、当日券のみというのが少し心配だったりするのです。

キサラギ

ずいぶんと前に録画していたのを発掘したので週末に見る。
ミステリとしてはよく練ったストーリーというわけでもないけど、伏線回収がわりと小気味良い感じ。そして、それがすべて一歩手前で見えるような展開になってるから、見てるほうは爽快感がある。
わざとミスリーディングを誘ってやられたー!っていうのが好きな人もいるだろうし、好みの問題だろうけど良い作品だったと思います。

私的メモ

以前、漫画読みの中でパチンコ漫画が完全に無視されてる件をどこかでみたので、近いうちにちょっと書いておきたい。
麻雀漫画はある程度認知されてるのに、パチンコ/スロット漫画が完全に無視されてるのは競技人口ゆえというのと、麻雀はひとつのルールなのにパチのほうは新機種を追ってないと完全には読めない点にあるんじゃないかとおもったりした。
っつーても、半分以上エッセイ漫画なんだけどなー。